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転職エージェントの併用は何社まで?「他社も使っています」と伝えるべきかの答えと、断り方の文例

転職エージェントの併用は何社まで?「他社も使っています」と伝えるべきかの答えと、断り方の文例
※ 本記事はアフィリエイト広告を含む場合があります。

転職エージェントは複数使うのが基本です。理由は複数登録すべき理由にまとめました。

ただ、いざ2社目に登録すると、今度は別の心配が出てきます。何社までなら回せるのか。他社も使っていると言っていいのか。同じ求人に2社から応募したらどうなるのか。この記事は、そこだけをまとめた実務編です。

先に結論

迷うところ答え
何社まで?2〜3社。4社目からは管理が破綻する
他社も使っていると伝える?伝える。隠すデメリットのほうが大きい
同じ求人に2社から応募絶対にしない。両方まとめて落ちることがある
使わなくなった会社は?放置せず、ひと言で断る

何社が適正か

社数どうなるか
1社求人も担当者も比べられない。当たり外れがそのまま結果になる
2〜3社比べられて、管理もできる。ここが適正
4社以上面談だけで予定が埋まる。返信漏れ・日程重複が起きはじめる

4社以上がだめなのは、質の問題ではなく時間の問題です。1社につき初回面談が1〜2時間、その後も定期的にやり取りが発生します。在職中に活動しているなら、4社分の連絡を平日にさばくのは現実的ではありません。

組み合わせは、大手の総合型を1社+自分の分野に強いところを1社が基本形です。工場・製造で探すなら、総合型だけだと求人が薄くなることがあります。

(PR)2社目の候補を探すなら

製造・工場の求人を厚く見たい場合は、工場求人ワールド(公式サイト) が出発点として使いやすいです。未経験OK・全国対応の求人が多く、総合型と組み合わせると見える範囲が一気に広がります。

寮ありで探しているなら 工場求人フォルダ(公式サイト) も見ておくと、寮費の支援がある求人が見つかります。

どちらも登録は無料で、合わなければいつでも断れます。

「他社も使っています」は伝えるべきか

伝えてください。これは気をつかうところではありません。

隠すと起きること

  • 同じ求人を別々のエージェントから紹介され、気づかずに重複応募してしまう
  • 「今月中に決めましょう」と急かされたとき、断る材料がない
  • 内定を辞退したとき、事情がわからず関係がこじれる

伝えると起きること

  • 重複応募を先に防いでもらえる(各社が確認してくれます)
  • 他社に負けないよう、良い求人を先に出してもらえることがある
  • 選考のスケジュールを合わせてもらいやすい

「掛け持ちは失礼」というのは誤解です。エージェント側は複数登録を前提に仕事をしています

そのまま使える言い方

初回面談で、聞かれる前に自分から言ってしまうのが楽です。

他社さんにも1社登録していまして、そちらとも並行で進めています。
応募が重複しないように確認しながら進めたいので、そのつど共有させてください。

「重複を避けたい」という理由をつけると、まったく角が立ちません。むしろ段取りのできる人だと受け取られます。

同じ求人に2社から応募すると、どうなるか

これが併用でいちばん大きなトラブルです。まとめて落ちることがあります

企業から見ると、同じ人が2つのルートで応募してきた状態になります。企業はどちらのエージェントに紹介料を払うかで揉めることになるため、面倒を避けてどちらも見送るという判断が起こりえます。

防ぎ方は簡単です。

  • 紹介された求人は、社名を必ず控えておく
  • 新しく紹介されたら「この会社、他社からも話が来ていませんか」と確認する
  • スマホのメモでいいので、応募した会社の一覧を1か所にまとめる

求人票に社名が伏せてある場合は要注意です。ぼかしてある求人は、応募前に「これはどこの会社ですか」と聞いて構いません。

使わなくなったエージェントの断り方

活動を進めると、たいてい1社は連絡が減っていきます。放置せず、ひと言だけ入れておくのがおすすめです。理由は2つあります。

  • 転職はやり直しがききます。数年後にまた使う可能性があります
  • 放置していると、選考中の企業に迷惑がかかることがあります

まだ活動は続けるが、その会社は使わない場合

ご紹介いただきありがとうございました。
他社経由で選考が進んでいるため、いったんご紹介を止めていただければと思います。
また改めてご相談させていただくかもしれません。

内定が決まって、活動を終える場合

このたび内定をいただき、承諾いたしました。
選考中の企業がありましたら、辞退の連絡をお願いできますでしょうか。
短い間でしたが、ありがとうございました。

内定が決まったときは、選考中の企業への辞退連絡も忘れずに頼んでください。自分で連絡する必要はなく、エージェントがやってくれます。

併用で失敗しないためのチェックリスト

  • 登録は2〜3社まで
  • 初回面談で「他社も使っている」と自分から伝える
  • 紹介された求人の社名を1か所にメモする
  • 社名が伏せてある求人は、応募前に社名を聞く
  • 使わなくなった会社にはひと言入れる
  • 内定が出たら、全社に当日中に連絡する

私の場合

私は両面型1社+分業型1社の2社体制でした。両面型で方向性を固め、分業型で選択肢を広げる使い方です。

両面型と分業型の違いは両面型エージェントとは?に書きました。この組み合わせは、社数を増やさずに見える範囲を広げられるので、在職中に活動する人には向いていると思います。

まとめ

  • 適正は2〜3社。4社以上は質ではなく時間で破綻する
  • 「他社も使っています」は伝える。重複応募を先に防いでもらえる
  • 同じ求人に2社から応募すると、まとめて落ちることがある。社名を1か所にメモする
  • 社名が伏せてある求人は、応募前に社名を聞いていい
  • 使わなくなった会社にもひと言。転職はやり直しがきく

担当者そのものが合わないと感じたときはエージェントが「合わない・ひどい」と感じたら?、連絡が来なくなったときは最初だけ?連絡が来なくなったときの対処法をどうぞ。

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