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内定をもらったらやること6つ|順番を間違えないための早見表と、承諾・辞退の文例

内定をもらったらやること6つ|順番を間違えないための早見表と、承諾・辞退の文例
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内定の連絡が来た瞬間は、うれしさと同時に「で、次は何をすればいいんだ」と頭が真っ白になります。しかもここからは順番を間違えると取り返しがつかない場面が出てきます。

この記事では、内定から入社までにやること6つを、順番と期限の目安つきでまとめます。承諾と辞退の文例もそのまま使える形で載せました。

まず全体像:内定から入社までの6ステップ

順番やること期限の目安
労働条件通知書を確認する内定連絡の直後
内定を承諾する(または辞退)通知から1週間程度
他社の選考を辞退する承諾したらすぐ
今の会社に退職を伝える承諾のあと。退職日の1〜2か月前
入社日を調整する引き継ぎの見通しが立ってから
入社の準備をする入社日が決まってから

いちばん大事なのは、①→②→④の順番を絶対に崩さないことです。理由は下で説明します。

① 労働条件通知書を確認する

内定が出たら、まず書面で条件を確認します。口頭で聞いた話と書面が違うことがあるためです。

給与の内訳(基本給と手当)、勤務時間、休日、契約期間、試用期間。見るべき場所は労働条件通知書のどこを見る?にまとめました。

ここで納得できなければ、辞退する自由があります。それができるのは承諾する前だけです。

② 内定を承諾する(または辞退する)

条件に納得できたら、承諾の返事をします。期限は通常1週間程度。迷う場合は、正直に「◯日まで待っていただけますか」と相談すれば、たいてい応じてもらえます。

承諾するときの文例

◯◯株式会社 人事ご担当 ◯◯様
お世話になっております。◯◯です。
このたびは内定のご連絡をいただき、ありがとうございました。
労働条件通知書を確認のうえ、謹んで内定をお受けいたします
入社日につきましては、現職の引き継ぎの都合により◯月◯日を希望しております。ご相談させていただけますと幸いです。
今後ともよろしくお願いいたします。

辞退するときの文例

このたびは内定のご連絡をいただき、誠にありがとうございました。
大変申し訳ございませんが、熟慮の結果、今回は辞退させていただきたくご連絡いたしました。
貴重なお時間を割いていただいたにもかかわらず、このようなご返事となり申し訳ございません。

辞退の理由は、詳しく書かなくて問題ありません。「他社に決めた」で十分です。引きとめられた場合も、迷いがなければはっきり断って構いません。

③ 他社の選考を辞退する

行き先が決まったら、選考が進んでいる他社にはすぐ連絡します。放置すると相手の時間を奪いますし、狭い業界だと後で気まずくなることもあります。エージェント経由なら、担当者に一言伝えれば代わりに連絡してくれます。

④ 今の会社に退職を伝える

ここが順番の要です。内定を承諾してから伝えてください。

承諾前に退職を切り出すと、条件が合わず辞退した場合に、行き先も戻る場所も失うことになります。逆に承諾済みなら「もう次に返事をしています」と言えるので、引きとめられても意思が伝わります。

伝え方は退職の切り出し方に、私が実際にやった手順(前日の夜にメール→翌日に直接)を書きました。

⑤ 入社日を調整する

退職の話が進んだら、入社日を決めます。決めるときの材料は3つです。

  • 引き継ぎに必要な期間(後任がいるか、いないか)
  • 有給休暇の残り(消化するなら日数を足す)
  • 就業規則の退職申し出期限(1か月前など)

賞与の支給日が近い場合は、ボーナスをもらってから辞めるのはアリ?も判断材料になります。

⑥ 入社の準備をする

入社日が決まったら、必要なものを揃えます。工場・製造業の場合に用意するものは入社前に準備するものリストにまとめました。

退職後の税金や社会保険の手続きも忘れがちなので、退職するときの税金・社会保険の落とし穴を先に読んでおくと慌てません。

私の場合:この順番を守ったから慌てずに済んだ

私も転職のとき、内定 → 労働条件通知書の確認 → 承諾 → 退職を伝える、という順番で進めました。

正直、内定が出た時点ですぐ会社に言いたい気持ちはありました。でも書面を確認してから承諾し、それから退職を切り出したので、上長に「もう次の会社に返事をしています」と落ち着いて伝えられました。結果として引きとめられることもなく、円満に退職できています。

まとめ:内定後のチェックリスト

  • ①労働条件通知書 → ②承諾 → ④退職を伝える、の順番を崩さない
  • 承諾の期限は通常1週間程度。迷うなら正直に相談する
  • 他社の辞退は承諾したらすぐ。理由は詳しく書かなくてよい
  • 入社日は「引き継ぎ+有給+就業規則」の3点で決める
  • 税金・社会保険の手続きを先に把握しておく

ここまで来れば、あとは気持ちよく送り出してもらうだけです。複数内定で迷っている段階の人は内定を複数もらったとき、どう選ぶ?もどうぞ。

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