転職エージェントに登録すると、最初に「面談(キャリア面談)」があります。「何を話せばいいの?」「準備は必要?」と不安になりますよね。初めての面談は誰でも緊張するものです。
この記事では、面談で話す内容・準備・服装・当日の流れを順番に整理します。これを読んでおけば、初めてでも落ち着いて臨めます。
なお、面談で“こちらから聞くべき質問”は転職エージェントとの初回面談で聞くべき5つの質問に別途まとめています。
面談の前に準備しておくもの
特別な準備は不要ですが、次の4つをメモしておくとスムーズです。
- ✓これまでの仕事内容・経歴のメモ
- ✓希望条件(年収・勤務地・職種・働き方)
- ✓転職を考えた理由
- ✓担当者に質問したいこと
面談で「聞かれること」
担当者から聞かれるのは、主に次のような内容です。
- ✓これまでの経歴・経験
- ✓転職を考えた理由
- ✓希望条件(年収・勤務地・働き方)
- ✓いつ頃までに転職したいか
つまり、上の「準備するもの」をメモしておけば、そのまま答えられます。
面談で「自分から伝えるべきこと」
- ✓正直な希望条件(遠慮すると、合わない求人ばかり来ます)
- ✓転職理由は前向きに(不満より「こうなりたい」を中心に)
- ✓譲れない条件と、妥協できる条件の線引き
- ✓希望の時期(例:3ヶ月以内に決めたい、など)
面談の服装は?オンライン?対面?
多くのエージェントで、オンライン(ビデオ通話)と対面のどちらかを選べます。
- ✓オンライン:清潔感のある私服でOK。通信環境と背景を整えておくと安心
- ✓対面:オフィスカジュアル〜スーツが無難
面談は「面接」ではなく「相談」の場なので、過度にかしこまる必要はありません。
当日の流れ(目安60分前後)
1. 自己紹介・経歴のヒアリング
2. 転職理由・希望条件の確認
3. 市場価値や、見込める求人の説明
4. 今後の進め方・求人紹介の方針
5. こちらからの質問タイム
よくある不安Q&A
何も決まっていなくても面談していい?
大丈夫です。「まだ迷っている段階」でも問題ありません。むしろ方向性を一緒に整理するのが面談の役割です。
経歴に自信がなくても大丈夫?
問題ありません。現場職や技術職の経験も、伝え方次第で立派な強みになります(現場系・技術系が自己PRで使える強み)。
面談後に断ってもいい?
まったく問題ありません。提案された求人に必ず応募する義務はありません。
まとめ
面談は「準備さえすれば怖くありません」。希望条件と転職理由を整理して臨めば、自分に合った求人と出会う第一歩になります。