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転職の適性検査(SPI)は対策すべき?自宅WEB受験を実際に受けた私の準備と当日のコツ

転職の適性検査(SPI)は対策すべき?自宅WEB受験を実際に受けた私の準備と当日のコツ
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書類が通ると、面接の前や途中に「適性検査(てきせいけんさ)」が入ることがあります。私も転職活動で受けました。「工場・製造業の転職でも適性検査ってあるの?」「対策は必要?」と不安な人に向けて、私が実際に受けたSPIの体験と、やってよかった準備・当日のコツをまとめます。

私が受けたのは「自宅でWEB受験のSPI」

私の場合は、会場に行くのではなく自宅のパソコンでWEB受験するSPIでした。適性検査にはいくつか種類がありますが、SPIは代表的なもので、多くの企業で使われています。

受けた順番はこの流れでした。

順番内容
① 言語ことばの意味・文章の読み取りなど
② 非言語計算・数的処理などの問題
③ 性格診断性格に関する質問にたくさん答える

言語・非言語という「学力っぽいテスト」のあとに、性格診断が来る構成でした。

準備:古本屋で問題集を1冊買って練習した

私がやった対策はシンプルです。古本屋で「転職用のSPI問題集」を1冊買って練習しました

  • 新品でなくても、中身は十分使えます(古本屋なら数百円で買えることも)
  • 大事なのは「問題の形式に慣れておく」こと。初見で本番に臨むと、解き方を思い出すだけで時間を使ってしまいます
  • 1冊をざっと通すだけでも、当日の安心感がまったく違いました

「勉強する時間なんて取れない」という人も、問題の形式を1回見ておくだけで結果が変わります。まったくのノー対策はおすすめしません。

当日のコツ①:非言語は「飛ばす勇気」

やってみて一番感じたのは、非言語は時間が足りないということです。全部をていねいに解こうとすると、最後まで到達できません。

だから、ややこしい問題は思い切って飛ばすのも一つの手です。

  • 1問で悩んで時間を溶かすより、解ける問題を確実に取る方が点数につながります
  • 「これは時間がかかりそう」と思ったら、深追いせず次へ進む
  • 一周して時間が余ったら、飛ばした問題に戻る

なお私が受けたSPIは、選択式(4つから選ぶ)ではなく、計算した数字を解答欄に自分で記入する1問1答のタイプでした。選択肢から勘で選ぶことができないので、なおさら「解ける問題を確実に」が効いてきます。

当日のコツ②:性格診断は「正直に」答える

言語・非言語のあとの性格診断は、基本的に正直に答えるのがいいと考えて、私はそうしました。

理由は、性格診断では似たような質問が、言い方を変えて何度も出てくるからです。「自分をよく見せよう」と話を盛って答えると、似た質問への答えとつじつまが合わなくなり、かえって回答の信頼性が下がってしまう、という情報を目にしていました。

  • 会社に合わせて「こう答えた方が受かりそう」と考えて嘘をつくと、本質からズレやすい
  • 無理に取りつくろった性格で入社しても、後でしんどくなるのは自分
  • だから、素直に答えるのが結局いちばん

まとめ:適性検査で慌てないためのチェックリスト

  • 適性検査(SPI)は、書類通過後・面接の前後に入ることがある。まず「あるかもしれない」と身構えておく
  • 問題集を1冊、古本でいいので買って形式に慣れる。ノー対策では臨まない
  • 非言語は時間が足りない。ややこしい問題は飛ばして、解ける問題を確実に取る
  • 数字を記入する1問1答タイプもある。勘で選べないぶん、取れる問題を落とさない
  • 性格診断は正直に。似た質問が繰り返し出るので、嘘はつじつまが合わなくなる

適性検査は、対策すれば必要以上に怖がらなくて大丈夫です。次のステップの面接対策は転職面接で実際に聞かれた質問と答え方にまとめています。転職活動全体の流れはエージェント登録から内定承諾までの全ステップをどうぞ。

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