転職で年収が上がる、というのは頭ではわかっていても「本当に自分でもできるの?」と半信半疑だと思います。
私は35歳での転職で、年収が150万円アップしました。その経緯と、給与交渉でやったこと・やらなかったことをお伝えします。
年収アップの仕組みを理解する
まず前提として、転職での年収アップは「市場価値」の話です。
今の会社で「頑張っているのに給料が上がらない」という人は多いと思います。これは「頑張りが足りない」のではなく、「今の会社があなたの市場価値を正しく評価していない」可能性が高い。
転職市場では、あなたのスキルや経験に対してフラットに値段がつきます。結果として、転職するだけで大幅に年収が上がることは珍しくないんです。
私がやった給与交渉
実は、給与交渉は私がやったのではなく、エージェントが代行してくれました。
これが両面型エージェントの大きなメリットの一つです。求職者と企業の両方と深い関係を持っているため、「この候補者にはこれだけの価値がある」と企業側に対して強く交渉してくれます。
自分で「もっと給料を上げてください」と言うのはなかなか言いにくい。でもエージェント経由なら、その心理的ハードルがなくなります。
やらなかったこと:今の年収を基準にしない
給与交渉でやらなかったことがあります。それは「今の年収を基準に交渉すること」です。
「今は○○万円なので、それより高くしてください」という交渉だと、今の年収が低ければ提示額も低くなりがちです。
正しいアプローチは「市場価値ベースで交渉すること」。エージェントが「同じ経験・スキルを持つ人材の相場はこれくらい」という根拠を持って交渉してくれるので、今の年収に引っ張られることなく適正な報酬を引き出せます。
年収アップのために必要な2つのこと
1. 自分の市場価値を知ること
まずエージェントに登録して、自分の経験がどう評価されるかを確認してください。多くの人が「思ったより評価が高い」と驚きます。
2. 交渉はエージェントに任せること
特に両面型エージェントは、企業側との関係が深いため交渉力が高い。自分で交渉するより良い条件が引き出せることが多いです。
まとめ
転職したら年収が下がるかも、というのは多くの場合、思い込みです。特に現場系・技術系のキャリアを持つ方は、転職市場での評価が現職より高いケースが少なくありません。まずエージェントに登録して、自分の市場価値を確認してみてください。