JACリクルートメントとは?他のエージェントと何が違うのか
転職活動を始めた当初、私はいくつかのエージェントに登録しました。その中でJACリクルートメントを選んだ理由は、「両面型コンサルタント」という仕組みです。
一般的なエージェントは、企業担当と求職者担当が別々の人間です。JACは、あなたを担当するコンサルタントが同時に企業側も担当しています。
企業が「どんな人が欲しいのか」「今どれくらい採用に本気なのか」をコンサルタントがリアルタイムで把握している。これが転職活動を通じて、思った以上に大きな差を生みました。
求人の「質」が全然違った
他のエージェントでは、登録した翌日から数十件のメールが届きます。「本当に私に合っているの?」と感じるものも多く、選ぶだけで疲弊しました。
JACは違いました。週に1〜2件、厳選された求人が届くスタイルです。
最初は「少ない」と思いました。でも中身を見ると、自分の経歴・希望条件・年収レンジにしっかり合っていました。数より質、という考え方です。大量の求人に目を通す時間を、書類作成や面接対策に使えたのは大きかったです。
書類作成・面接対策のサポートが本格的だった
職務経歴書の添削
最初に自分で作った職務経歴書は、業務内容を羅列しただけで「自分が企業にとって何の価値があるか」が全く伝わらない内容でした。
コンサルタントと何度もやり取りしながら修正を重ね、最終的には採用担当者の目線で「刺さる」内容に仕上がりました。AIで作成したベースよりも精度が高かったと感じています。
SPI対策
紹介された企業でSPI(適性検査)が必要になりました。言語・非言語・性格診断の3種類です。
特に非言語は時間との勝負で、1問あたり40〜50秒が目安です。対策本を2周してスピード感に体を慣らしました。何をどう対策するかの道筋をコンサルタントが示してくれたのも助かりました。
Zoom模擬面接
Zoomを使った模擬面接で一番指摘されたのが「結論ファースト」でした。話が長い、結論が最後に来る、という癖を直すことで面接官の反応が明らかに変わりました。
自分の弱みをどう伝えるか(弱みをどう補っているかをセットで話す)も、この模擬面接で身につけました。
年収交渉もエージェントが代行してくれた
転職で最も聞きにくいのが年収交渉です。JACは、コンサルタントが企業と代わりに交渉してくれます。現職の給与と比較しながら、現実的な着地点を探ってくれました。
結果として、月給が約12万円アップ、ボーナスを含めた年収ベースで約150万円の増加を実現できました。自分一人では、ここまで交渉できなかったと思います。
在職中でも使いやすかった
JACは平日19時以降でも面談対応してくれます。仕事をしながら転職活動を進める上で、これは本当に助かりました。
こんな人にJACリクルートメントをおすすめしたい
- ✓現在の年収が600万円以上、またはそこを目指している方
- ✓大手企業・外資系企業への転職を検討している方
- ✓年収交渉が苦手でプロに任せたい方
- ✓書類・面接の質をしっかり上げてから臨みたい方
逆に、20代で転職経験が少ない方や、とにかく求人数を多く見たい方は、マイナビエージェントやリクルートエージェントとの併用もおすすめです。
まとめ
JACリクルートメントを選んだ判断は正しかったと思っています。
特に良かったのは書類と面接の質を上げてくれたことと年収交渉を代行してくれたことです。15年同じ会社に勤めていた私には、この2つのサポートがなければ年収150万円アップは実現できなかったと感じています。
転職エージェントは使い方次第です。受け身でいるのではなく、コンサルタントをうまく活用する意識を持つと、結果が大きく変わります。